2020年7月31日金曜日

超常現象 ロナウド

超常現象ロナウドについても語られています。ルーマニアの名将がイタリア紙のインタビューに応じた際でたもの。

ルーマニアを代表する名将のミルチェア・ルチェスク氏は、トルコ代表監督の座から退いた後はフリーとなっています。

自分自身のサッカー観については、ルチェスク氏は自身のサッカーに0-0は無い。結果は重要であるが、決して監督は奴隷になってはいけないと述べています。さらに伝統を重んじるのは大切だが、流行のスタイルに遅れてはならないとも。

現在はアグレッシブで、激しいプレーができる攻撃的なチームが勝つ。1-0より4-3が重要。守備のことばかり考えていては、国際舞台では勝てないと語りました。







最近のサッカー界で意見が別れるレオ・メッシと、クリスティアーノ・ロナウドの論争については、2人は2つの超常現象

しかし私のチームではレオ・メッシをプレーさせるだろうといっています。なぜならゴールの才能ではロナウドかも知れないが、サッカーを考えるならメッシが上だからが理由。

2004年から16年まで、ウクライナの名門であるシャフタール・ドネツクを指揮。8回のリーグ優勝を含めた栄光の12年間を振り返りました。

この名将が超常現象という、クリスティアーノ・ロナウドです。

気持ちわかりますね。






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